今回、ウェブサイトがリニューアルするついでに
ロゴやキャッチフレーズ、工事看板のデザインも一新されました。
早速、社内外から好評を博しているデザイン
一体誰がどうやって創ったのか、内池建設広報部としてインタビューを敢行しました!
ついでに、お客様からのご招待と純粋なネタ探しのために
なぜかチーズの製造現場にも顔を出したのです。
スケジュールの都合で訪れた何の脈略もない2つの会社。
しかし、インタビューをすると思わぬ展開に。
全6回シリーズの企画記事
まず第1回目から始まります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
現場をより綺麗に見せようという言葉から始まった「現場ショールームプロジェクト」
現場の5Sはもちろん、工事現場の”顔”となる万能版で何を見せられるのかを
デザイン会社である 株式会社I-PRO(アイプロ)さんと弊社担当者が検討してきました。
そして、雑なオーダーにも関わらず
完成したデザインは 「うちが、いちばん」 という大胆なキャッチフレーズと新しいロゴ。
そしてこれまで併記されていた「建築を楽しむ会社」が
「FUN & BUILD」へと変わっています。
今回、制作を担当されたクリエイティブディレクターの伊藤部長を訪れ
新しいキャッチフレーズとロゴ、そして「FUN & BUILD」に込めた想いについて
お話を伺ってきました。
なぜこの言葉を選んだのか、文字の配置やフォントを変えたのか、色を調整したのか等々
興味深いお話しとなりました。“物を言わない販売員”であるデザインと
それらを繋ぐ企業ブランディングについて、
その一端を知るうちに話しは思わぬ方向へと向かいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿